久々に音楽の話!
自分と音楽の好みが合う薬剤師の先生から教わったのですが、
なんと、あのアンダーワールドのカールハイド(Karl Hyde)と、ブライアンイーノ(Brian Eno)のコラボ作品があると!!
しらんかった!!
しかも、あのトーキングヘッズの名盤を彷彿とさせる内容らしくて…
どの作品かはいわずもがな!
ブライアンイーノがプロデュースした最強のアフロビート作品ですね!
ph-minimal.hatenablog.com
↑
昔、書いてた。
Born Under Punches (The Heat Goes on) が最強のかっこよさを誇っています。
で、カールハイドとコラボしたブライアンイーノの2014年ごろの作品がこれ↓
youtu.be
(Warp recordsの公式チャンネルであがってます)
ヤバすぎィィィ!!!
かっこよすぎる!
ソッコーで買いました
超絶かっこいい!
てか、これを知らずして2021年まで生きてきた自分はなんだったのか…
自分のアンテナが折れてるせいもあるんでしょうけど、やばい音楽をちゃんと日本の市場に出して、宣伝するという仕組みが完全に崩壊してるような気がするのは自分だけでしょうか。
昔だったらこういうのをスルーしてしまうことは絶対なかったのに…