稀な事象の生起確率に関する統計的推測 —Rule of Threeとその周辺—
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjb/26/2/26_2_53/_article/-char/ja
たくさん、ねこを書いてみたかっただけ。しかし、これは知っておいたほうがいい話。
ウケが悪かったので、一度きりで終了した「みに丸 心の俳句」
メトホルミンの適正使用に関するRecommendation|公益社団法人日本糖尿病協会
1本2.5ml
サラサラの液体ではなく、ドロッとしてますね。
実際に容器をかたむけてみて液体の移動具合をためしてみたのは私だけではないはず
健康情報の見極めポイント「いなかもち」? - pharmacist's record
漢方ネタ
なんでこんなのつくったのか忘れた。一般向け?
いまだにzoomの波に乗れてない
Dodick DW: Clinical clues (primary/secondary), The 14th Migraine Trust International Symposium. London, 2002
ドギードッグと書いて、壮大にスベった。
副作用が疑われる症例報告に関する情報 | 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
利用させていただいてますm(_)m
つくったばかりの弱小アカウントにしては伸びた
フォロワー数よりもいいねが多いとビビる。。。
これも伸びた
結語:「みんな他人のお金で焼肉が食べたい」
「医療用医薬品(内用薬剤)の添付文書における腎機能低下患者への投与に関連する記載内容の調査研究」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjphcs/42/3/42_160/_pdf
これは伸びると思ったのに伸びなかった。
重要なピットフォールだと思うんだけども、常識すぎたか…
添付文書を読むのは難しい、というお話。
以下、ビジアブ
★結果の解釈にはご注意くださいm(_)m 必ず原著をご確認いただけますよう…。
↑クロレッツの会社とのCOIはありません(キリッ
↑これについては、その後いろいろと議論になりましたね(接種率など)。イントロダクションの記載事項について、引用がなかったものの、自分はその国ではそうなんだろうなとスルーしてしまいました。
結局のところ、BCG仮説についてはいまだにはっきりせず。
↑この薬剤についてもいろいろあったんでしたっけ?ナントカって会社がどうのこうのって。。。
くつ王先生が記事にしてたのであとで読んでおかなくちゃ。
↑非劣性といえば非劣性ですが、4~5人に1人は薬を再開することになったってところが個人的にはポイントだと思いました。
↑ちなみに日本の保険適応は、
「高度慢性呼吸不全例のうち、対象となる患者は在宅酸素療法導入時に動脈血酸素分圧55mmHg以下の者及び動脈血酸素分圧60mmHg以下で睡眠時または運動負荷時に著しい低酸素血症を来たす者であって医師が在宅酸素療法を必要であると認めた者」
RCTの対象はもう少し状態がいい人たち、という感じでしょうか。
有用性を否定っていうのではなく、どういう人たちに有用なのかが大事な気がする。
おまけ
最近はもうずっと左下…。