pharmacist's record

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音楽の話をしよう Aphex Twin - Avril 14th

だまされたと思って聴いて欲しいシリーズ第4弾

どうやら、この天才のことを一度もブログで書いてなかったようです。

Aphex Twinエイフェックス・ツイン

別名義はAFX、Polygon Windowなど。
数年間まったく音沙汰がなかったりして、ファンとしてはひたすら彼が作品を発表してくださるのを待ちわびるのみ…。

フジロック2017に降臨するとわかったときどれだけ興奮したことか!

www.fujirockfestival.com

まあ、どんな人かはリンク先のアー写を見ていただければ笑
顔を3つに分断してつなぎあわせるというなんてことのないアイデアですが、ただならぬヤバさが伝わってきますね^^:

どんな音かというと、まあ、一言でいえば「変態」です。
もはやジャンルは不明。
まあテクノはテクノなんでしょうけど、BPM120~130台の打ち込みとかではないです。もっと速いかな。
オウテカあたりと通ずるところがあるような気もしますが、なんていうかもう「やりたい放題」って感じ。
言葉で説明することはできない気がします。
リスカニンガムという映像作家とのコラボに定評があり、映像作品「Rubber Johnny」はその真骨頂です。
(あっ、これはオススメしません!人を選ぶ内容ですので…。)

さて、そんなド変態(←褒めてます)のエイフェックスツインですが、音楽家として圧倒的な評価を得ていて、ついには2014年の作品「Syro」でグラミー賞までとってしまいました。
なにをいまさら…という感じがしますし、場違い感がハンパないですが、こういうところでも評価されたのは嬉しいですね。
授賞式にはあらわれなかったそうですが…。


さて、前置きが長くなりました。
ライブではもうブリブリのギュインギュインな変態テクノを披露するのですが、ふと気が向いたかのように、とてつもなく美しい曲をしれっと作ってしまうんです。

だまされたと思って聴いてみて欲しい曲は、
Aphex Twin - Avril 14th です。

www.beatport.com
(↑Beatportのページで再生ボタンを押せば視聴できます)

Drukqsに収録されたこの曲(9曲目)は美しすぎるピアノの旋律が印象的な2分程度のビートレスな曲です。テクノでもドラムンベースでもなく、ただピアノが静かに流れるんですが、美しすぎてもうあっというまにもってかれます。

変態っぽい音ばっか作ってますけど、こういう音楽家としての土台がしっかりできているからこその変態ワールドなんですよね。
ただ、めちゃくちゃに音を暴れさせてるだけじゃなく、時折、変態的なビートに乗せて、こういう美しい旋律を流してきたりして…。

彼のもっとも有名な曲「Windowlicker」なんかまさにその真骨頂。
www.beatport.com
(↑こちらもぜひ)


そんなエイフェックス・ツインですが、なんとはやくも新作を発表する模様。
https://warp.net/artists/aphex-twin/

期待高まる!
もう出てるのかな!?ぜったい買わなくちゃ!