pharmacist's record

日々の業務の向上のため、薬や病気について学んだことを記録します。細心の注意を払っていますが、古い情報が混ざっていたり、記載内容に誤りがある、論文の批判的吟味が不十分であるといった至らない点があるかもしれません。提供する情報に関しましては、一切の責任を負うことができませんので、予めご了承ください。

薬の飲み合わせ 第3回 「過活動膀胱治療薬の併用療法」 地域医療ジャーナル2018年3月号 vol.4

cmj.publishers.fm

いやぁ、びっくりしました。

地域医療ジャーナルの3月号が配信されております。

何が驚いたかって…

もう1ヶ月経つのですか…!

2月は短いとはいえあっという間ですねぇ


自分はひきつづき飲み合わせがテーマです。
添付文書には「併用を避けることが望ましい」との記載がありながらも、ガイドラインには、単独で効果不十分な場合には使っても良いとなっており、pubmedで併用について検索すると論文がチラホラと…。
さて、どうしましょう?という事例です。

今回は実例を基にしており、実際、自分がどんな対応をしたのかについても「リアルワールドでの疑義照会と情報提供」と題して、書かせていただきました(リアルワールドっていう言い回しを使ってみたかっただけ)。


今月号の記事のご紹介
tyabu7973さんの記事「医療者特集第8回:医者の燃え尽きって??」で、初めてバーンアウトという言葉を知りました。燃え尽き症候群といえばわかりやすいかと思いますが、英語だとバーンアウトですか…、なんかカッコいいですね。

燃え尽き症候群の代表的な症状も記事の中で紹介されており、読んでみると、「仕事が自分を壊していく感覚がある」などという重い内容が次々と…

うぅっ、涙が…
(あれ…?おかしいな?早起きしたからかな?[1])

まあ、自分は仕事を頑張りすぎているわけではないですし、燃え尽きるも何も、燃えることのない人間なので、バーンアウトというより生煮え状態?
よくわかりませんが自分はおそらく燃えない症候群[2]なのではないかと思ってます。
不燃性のため火がつきません。無理やり燃やすと有害物質が発生[3]するので何事もほどほどにしなくてはならないのです。

燃え尽き症候群も良くないですが、燃えない症候群もいけませんね。
適度に自分自身を燃やし、維持していくことが大事なのかもしれません。
情熱というガスコンロの火の強さをうまいこと調節する必要がありますね。料理ができない自分[4]には至難のわざでしょうか…。

さて、この燃え尽き症候群の記事、重いテーマではありますが、とても読みやすいです。
是非、最後まで読んでいただきたいです。
(最後の一行がとてもおもしろくてプフッと笑ってしまいました[5]。)





[1]けものフレンズプロジェクトA けものフレンズ BD付オフィシャルガイドブック KADOKAWA ISBN:9784041054529 けものフレンズ10話 「ろっじ」より
[2]そんなものはない
[3]つらい、帰りたい、踊りたい、フジロック行きたい等の感情が炸裂するの意
[4]チャーハンを作ろうとしたらご飯がパラパラにほぐれず、平べったい餅みたいになって、ひっくり返そうとしたらクルッ、ペタンってなったりするほどの料理の腕前。
[5]昼休みに職場の休憩室で読んでいたので、急に笑い出した私に、スタッフの怪訝な視線が向けられてしまった。TPOに注意。